私たちのものづくりDevelopment
街づくり
長く愛される街には「心地良く暮らせる仕組み」が必要と考えています。
統一感のある街並みを目指し、スターツデベロップメントの戸建街では積極的に「建築協定」や「景観協定」などを締結し、良好な住環境の保全をする仕組みづくりをしています。
景観を構成する「素材」「ディテール」にこだわり、一時的な流行に左右されない、長く愛される普遍的な価値を創出。
住まいづくり
長く愛される住まいを支えるのは「安心」と「安全」そして「住み心地」です。
どのような立地にどんな家族構成やどのような価値観を持つ方がご購入されるか、一邸ごとに唯一無二の最適解を導き出し、特徴ある住宅に磨き上げていくことこそ、お客様と現場を第一に考える、私たちが大切にしているポリシーです。
素材一つ一つにもこだわり関係者と打合せを行います。現場に行き何度も設計者、施工者と打合せを重ねていくことでお客様にとって最適な住宅を供給しております。
クオリティ コントロール
スターツデベロップメントの住宅は、設計者、施工者・監理者など作り手だけに任せるのではなくスターツ品質の追求により、お客様へ安心をお届け致します。
住まいは多くの技術の結集です。
意匠・構造・設備・電気・空調換気・外構など、多岐にわたる技術を最適な状態に統合していく必要があり、多数の関係者が携わります。
社内には分譲住宅開発で多くの経験を積んだ建築士を配置し、メーカーや専門業者、設計者、施工者、監理者等に対して私達が理想とする住み心地の良い住まいの実現の為、協議、指導や確認を行います。
一貫した品質を維持するためには、関係者からの机上報告だけに頼ることなく、実際に現物やサンプルを手に取り確認し、何度も現場に足を運び、文字や図面にとどまらない入念な品質の確認が必要と考えています。
防災プログラム
いつどこでも起こりうる大災害に対して日頃から備えるには、行政の災害対策の強化による「公助」の他、自ら取り組む「自助」、地域にて相互に助け合う「共助」が不可欠で
あると考えています。
特に多くの方が共に暮らすマンションでは地震等の災害に対する防災プログラムとして「コミュニティ形成・防災備蓄・免震」の3つの観点からサポートしています。
「繋ぐ」・・・・・コミュニティの形成
災害が発生したときに、頼れるのは自分とその周りの人であると考え
個人の防災意識を高める取り組みやコミュニティの形成のサポートとして防災セミナーや防災訓練などを行い、防災意識を高めると共に、居住者同士のコミュニケーションをサポートするためウェルカムパーティーの開催など入居後のサポートを行っております。
防災マニュアル(震災時活動マニュアル等)を作成し居住者に配布。
また管理組合理事会と協議し、マンションの特性に合ったマニュアルに修正・追加支援を行います。
※物件により仕様が異なるため、記載内容がすべての物件に採用されているとは限りません。
「備え」・・・・・万が一に備えた
防災備蓄
万が一の備えとして防災倉庫、防災井戸、かまどベンチ、マンホールトイレ、非常用発電機など厳選した防災備蓄を行っています。
※掲載の写真は、参考写真であり、実際と異なる場合がございます。
※物件により仕様が異なるため、記載内容がすべての物件に採用されているとは限りません。
「免震」・・・・安全を支える
テクノロジー
阪神淡路大震災以降、スターツは、住宅建設のあり方を根本的に見直しました。
特に免震住宅の普及に注力しており、免震構造に関連する複数の特許を取得するなど、数多くの技術開発を行うとともに、敷地の状況や建物の構造に合わせた様々な免震建物を提供しています。
※免震構造ではない物件もございます。
暮らし/サポートサービス
長く快適にお住まいいただけるよう「ライフサポート室」を設け、さまざまなサポート・サービスをご提供しております。
暮らしや住まいに関わるお悩み・お困りごとなどを解決したいという思いで、「ライフサポート通信」を制作し、お届けしています。
また、購入された工事中の物件については、工事の様子を「工事フォトギャラリー」にてご覧いただけます。
戸建にお住まいのお客様に日常生活で起こる住まいのトラブルに24時間365日30分以内で対応可能な一時対応を無償で行う「住まいサポート24」を提供しております。
工事フォトギャラリー
ライフサポート通信