POSITION

現地周辺航空写真

レイクタウンで8年ぶりの、
駅徒歩3分のプロジェクト。 ※データ出典:マーキュリー社『マンションリアルネット』(2013年以降新規供給・埼玉県内所有権物件対象:ワンルーム投資物件を除く。)

現地周辺航空写真

「アルファグランデ越谷レイクタウン」が誕生するのは、
駅南口から徒歩3分の3方角地。

目の前には、大相模調整池から続く
水路とサイドウォークが広がるため、
低層階の住戸でも採光が確保できます。
イオンレイクタウンの賑わいとは一線を画しながら、
低層の戸建て街を望む、開放的な暮らしが叶います。

立地平面図、全戸南向き、3方角角地、敷地境界線から前面の建物までの離隔距離約65m
立地俯瞰イメージイラスト
※1.敷地南側境界線から南側道路隣地境界線までの概算距離です。
立地断面図、マンションの北側に位置する左から順に、イオンレイクタウンkaze、JR武蔵野線「越谷レイクタウン」駅、アルファグランデ越谷レイクタウン、南側に位置する戸建住宅街
立地断面イメージイラスト
※2.レイクサイドウォークから2階住戸までの概算高さです。

法令により定められた、
住居専用地域を南に望む環境。

「アルファグランデ越谷レイクタウン」から
水路を渡った南側は、
越谷市の都市計画法で定められた用途地域において
第一種住居地域および第一種低層住居専用地域に指定。
良質な住環境を保護するための規制が施行されています。

用途地域概念図、アルファグランデ越谷レイクタウンは商業地域に位置し、周りに第一種低層住居専用地域、第一種住居地域、第一種中高層住居専用地域が続く

第一種低層住居専用地域

第一種中高層住居専用地域

第一種住居地域

商業地域

用途地域概念図

首都圏築10年中古マンション最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

リセールバリューグラフ

※10年前に新規分譲され、直近に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外

駅徒歩3分。
リセールバリューに実証される価値。

マンションの新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。過去10年間における1都3県の徒歩3分以内のマンションは149.7%という高い数値となっています。将来的なリセールバリューは今後も駅近志向が続いた場合、駅遠のマンションに対して比較的良好なリセールバリューが期待できるため、住み替え等の検討がしやすくなるメリットがあります。

※掲載の航空写真は、2023年1月撮影の現地周辺の航空写真に一部CG処理を施したもので、実際とは異なります。現地の光は、位置を表したもので高さや規模は異なります。
※掲載の「立地俯瞰イラスト」および「立地断面イメージイラスト」は、計画段階の図面を基に描き起こしたものと地図等を参考に描き起こした周辺環境を合成したもので実際とは異なります。なお形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
※用途地域図は2023年5月時点のもので(越谷市ホームページより)法改正により、将来変わる可能性があります。
※用途地域は、都市計画法によって定められ、建築物の高さや建てられる施設などに制限があります。